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"One Taste Is All It Takes !"
たったひとつの味で、すべてを
変えてしまうことができるのです
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 オリバーのポリシー
"One Taste Is All It Takes !"
(たったひとつの味で、すべてを変えてしまうことができるのです !)

2006-7年度品質方針
われわれは神戸の食品メーカーとして
顧客のみなさまにより安全で高品質な食品を
供給し続けるよう努力し社会に貢献します

 商品開発について

 当社の社歴は商品開発を繰り返して業績をつくりあげてきたと言えます。
 現在では既におなじみとなった、「とんかつ」「お好み焼」「焼そば」「どろ」等のソースの名称は、すべてオリバーが最初に手がけて開発した商品の一部です。現在でも「オリバー」「どろ」「クライマックス」「うすウス」等は、当社固有の登録商標です。

 「とんかつ」の名称に関しては昭和24年前後にあまりにも多くの侵害が相次ぎ、名称差し止めの依頼業務が煩雑を極めた為、その後登録商標化を見送りました。
  昭和26年と42年には大阪で「オリバーとんかつソース」の名称そのものを使用した商品、広島では酷似させたラベルの商品が発売され係争事件となり、のち勝訴しましたが、これらは当時の関西圏における「とんかつソース」の絶対的人気を物語っています。その後、同業他社の濃厚ソースへの参入が相次ぎ、次第に大手メーカーもとんかつソースをてがけるようになりました。

 広告宣伝活動は、創業当時よりかなり積極的に展開してきました。特に昭和51年より開始した、吉本興業キャラクター 原哲男を起用したテレビCMは、家庭でのお好み焼きブームを巻き起こしました。

 昭和62年に参入した冷凍食品部門は、業務用や東京支店拡売による関東圏での「スーパーマーケット・デパ地下のお惣菜」、あるいは「中食」としての注目度が高まり、平成4年には「たこ焼」をはじめ「お好み焼」「明石焼」他、OEM生産の冷凍惣菜も手掛けるようになりました。

 昭和11年から業務用として販売してきたウスターソースの澱(おり)「どろ」が、製法を改良することで安定供給可能となり、平成5年、「どろソース」と命名し量販店ルートに激辛濃厚ソースとして発売を開始しました。今では新たな基幹商品となっています。
  2000年には「だしソース」、2001年には「そばめしソース」、また、2002年には関西経済復権の願いも込めたオリバーの結論と銘打ってソース「関西」シリーズを発表しました。

 そして従来よりの沈殿製法で継承してきた永い眠りを経るソースの香味変化に着目、長期熟成製法を追求しその集大成として2005年には震災10年のメモリアルとして「クライマックス10年仕込み」、2006年には「クライマックスヴィンテージ3年仕込みシリーズ」を世に送り出しました。

 製品のデザイン・印刷原稿は自社DTPを心がけており、コスト削減はもとより、「”オリバーソースらしさ”を自ら表現できる」というメリットを最大限に生かしています。
 平成17年度 グッドデザインひょうご 日常生活部門において「クライマックス十年仕込みソースセット」が選定商品に選ばれました。また、平成18年度 グッドデザインひょうご 食品パッケージ部門において「オリバークライマックスヴィンテージソースセット」が食品パッケージ部門賞を受賞しました。


 阪神淡路大震災について

 平成7年1月17日未明、阪神淡路大震災にて兵庫区の本社及び工場計7棟のうち本社事務棟を含む3棟を全焼、壊滅的な被災の中心地とあって、道路・水道・電気・電話・ガス等のライフライン復旧が大幅に遅れたため、営業本部を急遽、大阪と西脇に移しました。被災直後より全力で全社を挙げて生産設備の修復とビル解体作業に当り、設備の早期復旧を成し遂げますが、事実上の業務再開は4月のプレハブ本社事務所の完成を待つことになりました。

 皮肉にも被災直前の平成6年12月度の売上実績が過去最高額であった事に加え、財務帳票とホストコンピュータ焼失による混乱のため、売掛金回収は困難をきわめましたが、関西圏での商品力が根強く、業務再開後の需要が途切れなかったため、都市部では比較的順調に売上の回復が出来ました。
 ただ、2−3ケ月間も小売り店の棚からオリバーソースが消え、その間、確実に代替えの競合商品が並んでいたという現実は重く、ついに定番復帰出来なかった地方の量販店も数多くあり、震災の特別損失と共に大きな痛手となりました。


 本 社 移 転

 その後、本社のある兵庫区松本通りが、突然、道路拡幅を伴う区画整理特別地域に指定されたため、これ以上この地での操業継続は「区画整理事業を妨げ、今後の事業拡大用地確保に支障を来す」と判断し、神戸市の震災復興計画に協力して、建てたばかりの本社事務所と新倉庫、ようやく復旧の完了した兵庫本社工場を明け渡し、市の推奨するポートアイランド二期への本社移転を決定しました。

 移転先の本社工場は、場所柄、衛生と環境を特に重視した清潔な施設である事が求められ、ボイラーはじめ現行製造プラントの移設が非常に困難でした。しかし、価格下落傾向にあった「電子機器によるファクトリーオートメーション」の導入が可能となり、かえって工場合理化に拍車をかけるという期待がもてました。

 さらにこれまでの製造機器の制約から解き放たれるため、過去に見送らざるをえなかった斬新なアイデアを盛り込んだ新商品群の開発と容器や外箱の改良が一挙に可能となり、周辺道路事情の不安解消と共に、新工場の醸し出すファクターは当社にとって大変意義深いものでした。中でも、「震災を堂々と踏み越えて、再び、神戸の新しい注目の地にて一番乗りで再出発する」という、社員の自負と心理的高揚が、何者にも代え難い、オリバーソース株式会社の大きな財産となっています。


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オリバーソース株式会社では

 
社内で出来るかもしれない事、面白そうな事は
とりあえず何でもやってみる
 

チャレンジ基本理念?にもとずき、ソース官能テストはもちろん、HACCPやISO取得・商品デザイン・カタログ製作・キャッチコピー・ビルメンテナンス・写真撮影・パソコンシステム構築・テレビコマーシャル制作にいたるまで、極力、社内で悪戦苦闘して自主製作しております。

 このサイトは、インターネット黎明期の1992年より、神戸商工会議所・震災復興・さくらユートピア・ロゼッティ等、無秩序に散在していたオリバーソース関連のページを、阪神大震災後の1995年に新サーバーを導入し、公式ページとして再構築したものです。純粋に社内だけで制作しており、デジカメ撮影・コンテンツ・画像処理・サーバーHTM言語・MP-3音楽ソース及びFTPにいたるまで自社で管理しています。

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